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沢グルメ

Author:沢グルメ
川・花・こころで遊びましょう☆
■福岡県在住(♂)

■機 材:
・PENTAX K10D
・PENTAX istDS
■レンズ:
*smc PENTAX-FA 100-300mm
F/4.7-5.8
*smc PENTAX FA 77mm F/1.8
Limited
*smc PENTAX-A 50mm F/1.7
*smc PENTAX-FA 35mm F/2.0
*smc PENTAX-FA 28-80mm
F/3.5-4.7
*Tamron 90mm Macro F2.8
*SIGMA 28mm F/2.8
*SIGMA 18-200mm DC
F/3.5-6.3
■COMPACT :
・PENTAX Optio W60 (10MEGA)
・PENTAX Optio W10 (6MEGA)
・PENTAX ESPIO 24EW(35mm)

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桜雨
早々に開花宣言が出た北部九州でしたがその後の花冷えで一向に開花が進まず、寒々とした夜半に固い蕾の桜の下で花見をしている方々をチラホラ見かけましたが、その後やっと満開に近づいたかと思えば今度は春の雨、まぁ桜雨滴る下でのお花見もオツな物でありましょう。毎年見かける近隣公園の桜並木は今年も綺麗に咲きそろってて、蕾の数と開花の数が拮抗している時期は落ち着いて鑑賞も出来ますが、それを過ぎて開花が進むと胸に迫る一抹の寂しさはこれ、四季を持つ日本で育った大和民族のみが感じる特殊な感情らしいです。「アメリカ人は満開のサクラを見て悲しくなんかなりません♪」・って、テレビでよく見る日本語が達者な西欧人コメンテーターが言ってました♪
そんなわけで今年もやはり惜春の情が影のようについてきますが、里山をまだらに薄いピンクで染め上げる桜はやはり良い物だなぁ~と感じます。「今年も桜が観れたね~」・・・、どこからともなく聞こえてくる見物客の会話の中にこそ、日本人が桜に拘るワケが秘められているようです。
さて、今年もあと一歩で花粉症の時期も終わります! 皆様ご自愛下さい。
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翡翠紺碧 | 2017/04/11(火) 11:10 | Trackback:(0) | Comments:(0)
雖も春は
毎年の事なので最近はさして驚きもしないのだけど、だからと言ってこんなに瞬間移動のようにアッと言うまに過ぎ去ってしまう新年初詣からお雛様までの行事は如何な物か(・o・)今年は1月に梅の花が咲き始めて2月に感の戻りがあったのでどうなる事かと思いましたが3月も中旬となり桜の蕾も順調に膨らみ始めていますので、今年も福岡県地方の桜開花宣言は国内1~2位を争う勢いで咲き乱れるのでしょう☆
今年も国内外で様々なニュースが飛び交っておりますが、震災から6年経って見た目は平穏を装ってはいますが、これが真の平穏と思い込めない、指先に小さな棘が刺さってて折につけピリっと痛むような気がして落ち着けない状況のようにも感じます。これ現状やら将来の不透明さに対する不安と言うサカムケが小さく捲れてるからなのでしょうかね♪
さて、時将に三寒四温のサイクルに入った感のあるこの時期、杉花粉から檜花粉にバトンタッチすると、私の花粉センサーも休む間もなくフル活動になるのです。こうして見ると、桜吹雪以外に何も良い事が見当たらない春爛漫の時期ですが、でもそうは雖も春はやはり浮かれた気分になるのが正しい楽しみ方かもしれません。
皆様、春先には体調も壊しがちです。ご自愛下さい

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翡翠紺碧 | 2017/03/14(火) 11:10 | Trackback:(0) | Comments:(0)
彩千鳥
ようよう寒くなってきたこの12月、南北に長い列島では北と南の気温差たるや極寒と常夏ほどに違うので
これは九州に限った季節感なのでしょう。僕は常々思うのだけれど博多駅から四方に延びる幹線道路には
実に街路樹が豊かで緑が多い。特に美野島方面への道の両側には立派に育った銀杏が鮮やかに四季の彩りを
告げてくれる。眩しい程の緑葉が燦々と照り注ぐ盛夏を経て、今まさに黄葉の盛りとなっているのだけど
街路樹にはその立地条件の違いからだと思われる個体差が激しい。この時期、黄金色の葉を満々と湛えた
個体もあればすでに落葉が進んでスカスカになってしまった冬枯れの佇まいもあり、かと思うとまだ緑色の
葉っぱを茂らせている空気読めない的な若さみなぎる樹木もある。それは自然条件に全く影響されない人工
構造物や高層ビル群が、陽射しを遮る角度や時間に不可避的な不公平さを保っているからなのでしょう。
好むと好まざるとに関わらず、都会に真ん中に起立させられてしまった樹木の宿命かもしれないが一方、
自然界の紅葉にも個体差はあるものの、原因となるべき遮蔽物は固定された物では無く日々変化している
自然環境由来の物であるので、確定的な影響を及ぼす事は稀なのではないだろうか。

地元那珂川のサイクリングコースに毎年、緑から橙色~紅色と見事な紅葉のグラデーションを愉しませて
くれる糖カエデがあるが、この種類のカエデは殊更色彩が鮮やかで時に立ち止って見惚れてしまう事さえ
ある。円熟を迎えた真紅、壮年期の濃い橙色、血行不良なのか浅い黄色があるかと思えば、大器晩成型を
予感させる腕白な緑色も混ざる。しかもカエデの葉はくっきりとした星型なので、色とりどりに地面に
敷き詰められた落ち葉の風景にはどこか、クリスマスのデコレーション菓子のように煌びやかでもある。
何時の頃からかこの糖カエデに見る歩調の合わぬ紅葉の彩千鳥を見るにつけ、人間社会にも似てるなぁ
と思うようになった。早熟なタイプもあれば、ゆっくりと成長して行く人もいて、要領が良い人もいれば、
習得に時間はかかるが誰にも負けない味わいを醸し出すタイプの人間もいる。たかが1本の木の内にある
小宇宙とでも言うか、緑のまま若くして散ってしまう葉もあれば、真紅に天寿を極め舞い散る葉もあるのだ。
でもその星型の葉はついには、同じ土に還る・・諸行無常とはこの事でしょう。
さて、師走に入り何かと慌しくなって来て忘年会シーズンに突入ともなれば、銀杏の心配よりも己の胃腸を
案じよ・・との励ましの声も、どこからともなく聞こえて参ります・・(笑)
皆様これから寒さも本番、ご自愛下さいませ。

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翡翠紺碧 | 2016/12/06(火) 18:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)
晩秋儚き哉
地球温暖化が叫ばれるようになって久しい昨今、今年もちょっぴり暖かな秋の始まりとなったようです。
毎年10月末頃から始まる焼き牡蠣小屋のニュースが流れてましたが今年の糸島産牡蠣は海水温が高い為に
50%程の牡蠣が死んだらしく、牡蠣養殖業者さんも大変な様子でした。かと思えば瀬戸内海ではハモが大漁
となって相場が下がってるようで、海水温の上昇は様々な方面に異常事態を引き起こしてます。山に目を
移してみると今年の紅葉はイマイチでは!?・・と言う意見がちょろちょろ聞こえてきますがこれも10月の
気温が下がり切らない為に色づきが進まなかったのかもしれませんね。でも九重の紅葉は見事に紅や黄色に
彩られていたようで、何となくほっとした感じです。しかしながら11月に入った途端急に気温が下がって
寒くなったようで、各地の高嶺の初冠雪ニュースが一気に流れてきました。長期予報によると今年の冬は
少々寒くなりそうです。さてこれからしばらく秋山ハイキングやら紅葉を愛でながらのクライミング等、
何をするにも爽やかな時節で、しかも秋の味覚で美味しい物も出回ります☆ ひやおろしに生牡蠣なんぞ
頂こうものなら、もうタマリマセンよね☆また来週から少し気温も上がってきそうで、ちょっと遅れ気味
の山麓紅葉もこれから楽しめるでしょう♪ 各々方、健康診断受けて下さいね♪(自分に言い聞かせつつ)

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翡翠紺碧 | 2016/11/04(金) 13:02 | Trackback:(0) | Comments:(0)
時を賭ける
吹けば飛ぶよな将棋の駒に、賭けた命を笑わば笑え・・・故村田英雄が歌い上げるの『王将』は古き良き
活力に満ちた昭和の代表曲でした。メダル奪取で沸きに沸いたリオ・オリンピック☆連日連夜テレビから流れる
日の丸選手の勇ましい闘いぶりは誠に頼もしく、ニッポン全体を勇気づけた事間違いありません。個人的に
印象に残りましたのは福原愛ちゃんやレスリングの吉田選手の活躍!彼女らは自分の競技に専念するだけでは
無くチーム全体のマネジメントをも考えなくてはならない重圧と闘ってきたのに、あの愛ちゃんのインタビュー
を見ててもう号泣(;o;)愛ちゃんあなたは最高に頑張った!誰より素晴らしいプレイをしたよー!と通勤の車中で
叫び泣きしたのであります。

つい先日、福岡の老舗のクライミングジムが店を閉めました。自身のクライミングの原点とも言えるこのジムの
閉店は実に寂しく故郷を奪われたような気さえします。クライミングと言えば東京オリンピックで正式種目と
して追加された競技の一つで、今世界のクライミング界では男女共に日本人クライマーがトップレベルに君臨
していると言う有望な競技。当然これから4年の間にはクライミングブームは更にヒートアップしてくるものと
予想されます。他のスポーツもそうかもしれませんがこのクライミングと言う物は自分の目標(課題)との闘いで
苦労に苦労を重ねやっとの思いで一つの課題をクリアするとすぐに次の課題が待っていて、それが次から次へと
永遠に続く云わば「苦しみのスパイラル」なのであります。ただ、狙った課題を克服した時の喜び・ほんの束の間
の喜びはモルヒネのように脳内にドーパミンを充満させてしまうので、また次の快感物質を得ようともがき
苦しみ、更なる強い刺激を求める行為はもはや、中毒患者のそれと似ているのではないかと思います(笑)
一旦クライミングに打ち込みだすと、後はもうマグロのように永遠に泳ぎ(登り)続けないと現在のレベルを維持
する事も出来ない、よって平日にはジムに通い週末には岩場を登る。何とも因果な稼業ではありますが人生の
殆どの部分をクライミング一筋に賭け無心に打ち込む真正クライマー達の姿はもはや神々しくもあるのよね☆
私も飲んでばかりいないで見習わないと^^;

さてここに来て急に涼しくなってきた感がありますがまだ9月!もうちょっと暑さの余韻に浸りたい気持ちもある
今日この頃、皆様方も季節の変わり目故、ご自愛くださいまし。

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翡翠紺碧 | 2016/09/02(金) 23:05 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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