プロフィール

沢グルメ

Author:沢グルメ
川・花・こころで遊びましょう☆
■福岡県在住(♂)

■機 材:
・PENTAX K10D
・PENTAX istDS
■レンズ:
*smc PENTAX-FA 100-300mm
F/4.7-5.8
*smc PENTAX FA 77mm F/1.8
Limited
*smc PENTAX-A 50mm F/1.7
*smc PENTAX-FA 35mm F/2.0
*smc PENTAX-FA 28-80mm
F/3.5-4.7
*Tamron 90mm Macro F2.8
*SIGMA 28mm F/2.8
*SIGMA 18-200mm DC
F/3.5-6.3
■COMPACT :
・PENTAX Optio W60 (10MEGA)
・PENTAX Optio W10 (6MEGA)
・PENTAX ESPIO 24EW(35mm)

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思えばもうそこに
先週末、予定未定様々な要因が重なり二転三転、結局何かに誘われるかの如く地元の薮山無名山を歩いた。
もう何度となく通った道、いつもの場所に車を停め見慣れた林道を歩く。右側の竹林の縁には春になると
「春蘭」が沢山咲き、しばらく進んだ先の植林帯にはコシアブラの新芽が収穫できるポイントだ。
どうして今の時期、ここを歩いているのかな・・そうだ、この感覚は昨年も覚えた。一昨年もだ。不思議と
11月の末には独りになって身の周りに誰も居なくなる機会がある。どうもその状態を無意識に創り出して
いるようだ。決まって小春日和の穏やかな日に。昔の峠道らしき踏み跡を歩きながら、ふと覚える寂寥感。
名もない無名山へ続く道をひたすら歩くのだが、飛び切り派手に色づくわけでもない変哲の無いそま道。
時折見える紅や黄色の発色にカメラを向け、毎年同じ風景を切り取る。立ち止まっては振り返り、又歩く。
もう少し先に広場がある事を知っているし、そこで引き返す事も予測している。11月は私の要月かな。
出会い・告別・新生・就職・結婚・これまでの来し方、節目に起きた出来事は全て11月だった。物事を冷静に
考え、受け容れる準備が整っているのか。孤独に追い込まれるチャンスが有ればこそ、日常生活に謝する
念を思い出させてくれるのだ。 今年の11月、馴染みの紅葉は色づきが少し遅れているようだった。


本当はもっと鮮やかな黄色を発色している時期だが
momijinarutake.jpg



~ 人も無く 名も無き渓(たに)の水哀れ 落ち葉流るる 音も無きかな ~ 
kei222.jpg

・PENTAX K10D

http://www1.bbiq.jp/sawa_gourmet/

*


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アウトドア | 2008/11/25(火) 21:29 | Trackback:(0) | Comments:(14)
要塞都市
日本列島北から南、とくとくその姿を見てみるとやはり太古の昔は大陸と陸続きだったと言わざるを得ん
でしょうなぁ~・だって大陸に沿って弓なりだもんね。しかしそれは文明が発達するもっと以前の話で、
ユーラシア大陸の文化・民族が東へ東へと流れてきた頃には、既に孤立した列島になってたのだろうと
予想します。大陸文化が日本列島に渡ってきたのはやはり「北部九州」の線が固いんじゃないだろうか。
福岡県と佐賀県の県境に連なる脊振山~金山の主稜線に立って、展望の良い岩の上にでも登ると、博多湾
から遠く玄海島辺りまで一望できます。今では航空自衛隊の警戒レーダードーム郡に占拠されていますが、
やはりこの地は古今東西護りの「要」であったからでしょうね。外からの侵入者をいち早く警戒できる
見張り台、それが脊振山脈だったのだろうと思います。よしんば上陸されたとしてもこの山脈を越える
のは半端な労力では無い。ならば脊振山脈と言う警戒見張り台兼、頑丈な要壁に護られた要塞都市とは
・・そう、広大で肥沃な佐賀平野を抱える「邪馬台国」・・
脊振山地を挟んだ玄界灘の反対側佐賀県側には吉野ヶ里遺跡が、遥か悠久の浪漫を掻き立ています。


脊振~金山縦走路上随一の展望台、鬼ヶ鼻岩から直下の原生林を望む。
ONINOHANA.jpg


この写真手前の伐採地から伸びている原生林の藪尾根を歩きましたよ♪最高!
YABUONE.jpg


PENTAX K10D
*SIGMA 18-200mm DC F/3.5-6.3
http://www1.bbiq.jp/sawa_gourmet/

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アウトドア | 2008/11/06(木) 12:47 | Trackback:(0) | Comments:(10)