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沢グルメ

Author:沢グルメ
川・花・こころで遊びましょう☆
■福岡県在住(♂)

■機 材:
・PENTAX K10D
・PENTAX istDS
■レンズ:
*smc PENTAX-FA 100-300mm
F/4.7-5.8
*smc PENTAX FA 77mm F/1.8
Limited
*smc PENTAX-A 50mm F/1.7
*smc PENTAX-FA 35mm F/2.0
*smc PENTAX-FA 28-80mm
F/3.5-4.7
*Tamron 90mm Macro F2.8
*SIGMA 28mm F/2.8
*SIGMA 18-200mm DC
F/3.5-6.3
■COMPACT :
・PENTAX Optio W60 (10MEGA)
・PENTAX Optio W10 (6MEGA)
・PENTAX ESPIO 24EW(35mm)

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Singin' in the Rain
春一番も吹き、暖かな雨に見舞われている日本列島西から東、福岡地方も朝から雨に降られてます。
2月最後となるこの週末はスッキリと晴れ渡る・・とはいかないようですね。
こんな週末、寸暇の晴れ間を狙って梅にメジロの春を探しに行きたい所ですがどうなりますやら。
同志諸兄姐、良い週末をお過ごし下さい。 3月もどうぞよろしくです。


特殊工作員@EESを捉えた貴重な画像
ees2010.jpg


http://www1.bbiq.jp/sawa_gourmet/

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アウトドア | 2010/02/26(金) 18:07 | Trackback:(0) | Comments:(8)
ビジネスパートナー
働く事は美しきかな・・働かざるもの喰うべからず!全国4000万の勤労者の皆さまこんにちは。
春のようなポカポカ陽気に中洲のネオン街に吸い寄せられそうな沢グルメです。本当の今日は暖かい
一日でした。車の温度計は20度!お花見の頃より暑いのでは?と思えるほどでしたが、このまま春に
なってしまうほど世の中甘くはないでしょう・・花粉も多くなりそうなのご勘弁願いたい所であります。
さて、熱血企業戦士のワタクシが最近仕事の関係で知り合いになれた「マンボウ君」・・気は優しくて
お人よし・・いやお魚よし?プールの中に呼びかけると寄ってくるほどの人懐っこさです。
私が億万長者になった暁には、居間で買っているグッピーを「マンボウ」にグレードアップしたい心境
でありますよ♪ そう言えば今週は新たに「ケープペンギン」と仕事の絡みがありそうな気配で、
春に向け、わくわく動物ランドのような仕事がもっと増えないかなぁ~と思う今日この頃です♪

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アウトドア | 2010/02/09(火) 19:01 | Trackback:(0) | Comments:(8)
振り向けば猿田彦(4)
よく目にする猿田彦大神の絵があるが、天狗の様なこの顔つきは・・・そもそも日本人離れしてるように
見えるのは私だけでしょうか? 

■梅原猛著「天皇家のふるさと日向を行く」巻頭にある天孫降臨のイラスト。子供に見せたら「外人」と言うかも。
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私の無茶苦茶な持論展開によると、サルタヒコはニニギノミコト率いる天孫族が降臨(上陸)してくる前から
倭に上陸し、九州北部から中国地方において強い勢力をもっていた「旧天孫族」ではと疑っている。それが
琉球王国か、インドシナ方面からか。トルコ(クルド人)からかその辺りは確信が無いが、陽気な気質の民族
だったのではないだろうか。あの大和民族離れした風体と顔色、背丈について見る時、そう考える方が合理的。
そして、アメノウズメも同じく異国人!?かの高木神がアメノウズメを比喩した言葉を思い出すと・・
「あなたは手弱女だけど、気が強く、気後れしない性格」と記されている。

イザナギ・イザナミの場面ではしゃべる順番を間違えただけでも重大問題に発展するほど、男尊主義が主流を
極める日本神話にあっては誠に稀な気質の女神だと思われる。それに胸元を露にしている事が強調されている
がこれは彼女ら民族の風習では・・?こんな姿の女性像を思い浮かべてしまうのも私だけだろう。

■ワタシノナマエハ、アメノウズメデス。 ベリーダンスウマイデス♪
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古来、倭国では大国主命率いる一大勢力が西日本を中心に統治していた。そこに大陸からの遣いが度々訪れて
は侵略・開国をちらつかせた。最初は頑なに対決姿勢を貫いていた大国主一門であったが相手の勢力、武力の
詳細が分かるにつれて、開国を余儀なくされ天孫族の受け入れを容認、国内の地ならしを始めた。
このやり取りを見ていたのが九州から東に向け勢力を拡大していた太陽神の猿田彦一門である。天孫族の受入
容認をした大国主命の体勢を知るや、連合をもちかけ天孫族に対峙しようとしたが、おそらく大国主命は
天孫族から天降り後の立場保証を約束されていたのではないだろうか。 
地元の雄、猿田彦一門は天孫降臨を阻止しようと決起、北部九州の護りを固めた。その陣に調整役としてやって
来たのが『同胞・アメノウズメ』だ。天孫族のスポークスマンとして猿田彦一門と交渉、何らかの保証を確約
したのかもしれない。そして天孫族歓迎の筋書きとして、あなたがココに陣を張っているのは、・・・
「天孫降臨を邪魔しようとする外敵から御子を護り、道案内をする為」と言うシナリオを作り上げたのだ。
太刀と槍で武装していた大義名分はこれで立ったのである。



■近所にある猿田彦大神の三叉路から右に歩くと「御中主神社」!何と造化三神の中心の神が祭られている。
4minakanusi.jpg

■同じ三叉路から左に行くと、大日如来の石仏、前にも触れたが大日如来とは天照大神の本地。何と神々しい。
6dainishi.jpg


しかしながら、こんな身勝手で支離滅裂な絵空事を展開しても罪に問われない日本は、神代の時代から脈々と
受け継がれた自由奔放で闊達で明るい国なのでありましょう。

猿田彦大神は、土着と思われるほど地域に深く根ざし、庶民に愛され、民と共にあった神なのだと思います。
対照的な大国主命は天にも聳える御柱を建立させ出雲大社の祭神となって威厳を残し、大神殿に鎮まる土着
(国津神)の最高神として奉られたのだけど。

■猿田彦神社のお守り、猿の素焼きのお面。「厄除け・災難除け」として民家の玄関先に飾られる。
1sarumen.jpg


今九州、特に福岡では民家の玄関口や勝手口に「素焼きの猿のお面」が掛けられているのを頻繁に見かける。
福岡市西区藤崎の猿田彦神社で初庚申のお祭りの日に売られるお守りで、「災いが去る」との意味を込めて
勝手口に飾られるのだけど、福岡でサルのお面を探すのには全く苦労はしない、どこでもある日常の風景だ。
これは猿田彦大神の悲願・・・日本の隅々まで深く温かく浸透し、庶民の拠り所として永代まで末永く遍く
愛され、語り続けられる事。猿田彦一門の戦略は、見事に的中したのかもしれないね。


(完)

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神話四方山話 | 2010/02/04(木) 23:49 | Trackback:(0) | Comments:(6)
振り向けば猿田彦(3)
古事記などの記紀に出てくる本来の猿田彦大神は実に印象的な場面で登場する。そう天孫降臨の佳境だ。
高天原の最高神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」の孫にあたるホノニニギノミコトが葦原中国に降臨する
のだが、そもそも異例はこの時から始まっていたように感じる。当初アマテラスと高木神(タカムスビ)の協議
の結果、天孫族の代表として天降りを命ぜられたのは、アマテラスの子であるオシホミミノミコトであった。
葦原中国を治める重要なポストを任せられたにもかかわらずオシホミミは辞退し、その子であるニニギノミコト
に譲ったのだ。因みにニニギとは、高木神の娘「トヨアキツシヒメ」とオシホミミの間に出来た子である。

ニニギノミコトが五伴緒を従わせ天降りをしようとしていた所、天の八街(ヤチマタ)に「高天原から葦原中国
まで広く照り輝いている神」が立っていたのだ。しかもその容姿が異様で「鼻は異常に長く、背丈は10mを超え
るような大柄で、ホオズキのような顔色」だったと云う。天狗の形相だ。
この異常事態を受けアマテラスと高木神はアメノウズメを呼び、「あの辻に立って光を放っている怪しげな神が
何者だか確かめてきなさい」と命じる。アメノウズメが問い質すと「私は天津神のご一行が降臨されると聞き、
道案内に参じた国津神のサルタヒコである。」と答えたと言う。


■この猿田彦の背後に従えるのは、大日如来の石碑。大日如来とは、そう天照大神の本地。これは趣深い。
14sarudaicni.jpg


アメノウズメが先発隊で確認に向かった行為は、現代風に言えば「外務省高官による事務レベルでの事前交渉」
と言えなくも無いが、この時の命令内容がまた異様で「胸元を露にし、腰紐を臍の下にたらしていた」とある。
些か解り難いので少しくだけて当時の指令を読み下すと、高木神は次のように耳打ちしたようだ。
「アメノウズよ、お前は手弱女(たおやめ)だけども気が強くて、どんな相手にも気後れしない気質だから
ここはちょっと胸元大胆に露出させてあの怪しいバケモノ神が誰で、ここで何をしてるのか聞いてきなさい」。 
このあたり私の持論ではとても重要なポイントともなるので併せて申しあげれば、アメノウズメとはスサノヲの
悪態にほとほと頭を悩ませたアマテラスが岩戸にお隠れになった事件「天岩戸隠れ」の時にも、胸元を露にし
トランス状態で踊ってみせて、暗黒世界となった世界的危機を救った立役者でもあるのだ。

無事に天孫族を地上まで導き終えたサルタヒコはその後、アメノウズメと結ばれ共に伊勢の国の五十鈴川上流
に鎮まったと云われる。いったいサルタヒコ大神はどこで天孫族降臨の情報をキャッチし、何の目的でその
先導役をかって出たのか?

15sareuta.jpg


『高天原から葦原中国まで(天上から地上まで)広く照らしている神』と称された猿田彦大神は、太陽の神格化
太陽神だった可能性が高い。かの最高神・天照大神も太陽神であった事を考えると、国津神界の最高神で
あったとも解釈できないか。しかしながら、国津神界(地上界・土着の神)の重鎮はスクナビコの助けを借り
葦原中国の平定を勤めた出雲の大国主命(オオクニヌシノミコト)である。天孫族に国譲りを行なった大国主命
こそ国津神を代表する大物だった事は記紀に伝えられている。

一方、アメノウズメとは天照大神の天岩戸隠れと言う史上最悪の全世界的危機を救ったばかりか、天孫の天降り
を妨げるような訝しげな神とも交渉、見事に解決したヒーローであり天孫族への貢献度の高さはピカイチである。
これほどの働きをしながらも、最後は「天狗のような野蛮な神」に押し付けられ、五十鈴川川上に追いやられる
ような形になったのは何を意味するのか。
天上界から地上界まで光り輝く神力と巨大勢力を兼ねた猿田彦大神。要所々では他の神々も真似できない
ような離れ業を見せたアメノウズメ。 格の高さと言い、外見容姿と言い、行動パターンと言い・・・
あなた方は本当にモンゴロイド(漢・朝鮮・大和民族)だったのか?


(続く)


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神話四方山話 | 2010/02/02(火) 20:23 | Trackback:(0) | Comments:(2)