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沢グルメ

Author:沢グルメ
川・花・こころで遊びましょう☆
■福岡県在住(♂)

■機 材:
・PENTAX K10D
・PENTAX istDS
■レンズ:
*smc PENTAX-FA 100-300mm
F/4.7-5.8
*smc PENTAX FA 77mm F/1.8
Limited
*smc PENTAX-A 50mm F/1.7
*smc PENTAX-FA 35mm F/2.0
*smc PENTAX-FA 28-80mm
F/3.5-4.7
*Tamron 90mm Macro F2.8
*SIGMA 28mm F/2.8
*SIGMA 18-200mm DC
F/3.5-6.3
■COMPACT :
・PENTAX Optio W60 (10MEGA)
・PENTAX Optio W10 (6MEGA)
・PENTAX ESPIO 24EW(35mm)

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物想ふ策士
実りの秋、植物の実は効率的に発芽する為、時として他の植物とりも遠くに飛ぶように、また鳥や動物達に
食べてもらう為など、自然界に適応した戦略で子孫を残す工夫をしてきた。山間部に自然林を形成する樹木の
立役者「ブナ」は,えてして極相林を描く為の戦略を虎視眈々と狙っている。
九州島内でブナ林の代表として脊梁山地の森を思い浮かべるが、ブナの林には広い樹間を有していて日光が
多く降り注ぐ。一般的に言われる黒木(※杉・桧の類)の林とは全く印象が違う。ブナの戦略の妙はここに
あるようだ。

日光を奪い合う空中戦には滅法強いブナ、よってブナ林は自分が日光を浴びる縄張りを広く確保する。更に
毎年実らせるブナの実には「実が入っていない」ものが多い。仮に毎年結実した実が全て成長し密林の様な
林を描いてはブナにとって最重要な糧「日光」を効率的に確保する争いに不利になる。これは天に唾する行為
に等しい。しかし己の天命を悟った瞬間、自己複製の本能が一気に目覚め、多くの実を結実させるのだ。
今年の脊振界隈ではブナの実は大きく弾けて中身が飛び出しているような実を見る事が出来た。
これもこの夏の猛暑の影響だろうか、はたまたこれから何かが起こる!?ブナのお告げだろうか。
南向きの日当たりの良い山頂付近から遠くを眺めているブナにはもう、次の戦略が練られている。

2010bunami2.jpg


http://www1.bbiq.jp/sawa_gourmet/

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写真 | 2010/11/16(火) 17:19 | Trackback:(0) | Comments:(8)
ちょっと見て紅♪
今年も紅葉に彩られた山肌。鮮やかな紅、透けてしまいそうな薄黄色に濃い橙色。秋の陽は斜陽、角度の付いた
陽射しを遮る広葉樹の樹幹。その幹と葉の隙間からこぼれ落ちるように浮かび上がる光の帯。麗かな秋の日、
晴天無風の状況下では微粒子も大気中を静かに彷徨い、音も無く毎年変わらぬ秋の景色を晒してくれる。
誰が居ようが居まいが、絶海の孤島の領有権がどうなろうが、お金の価値が上がろうが下がろうが巡る季節の
サイクルは不変で且つ、人の感情とも無縁。一際鮮やかに見えたり、感慨深く感じたり、静寂が恐ろしく感じる
のは、あなたの見る場所が変化してるからよ・・と、抜けるような青空と紅葉から失笑されてるようだ。
11月は要月、どこを歩いていても愉快々・・♪


2010sefuri1.jpg



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アウトドア | 2010/11/09(火) 18:04 | Trackback:(0) | Comments:(8)